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生命保険の必要保障額-死亡保障額-の考え方(1)

万一のときに、死亡保障額はいくらにしたら良いかを決めるときに、保険の営業員からの意見を参考にする方も多いとおもいます。

それでは、保険の営業員は、どのようにセールスしてくるのでしょう。

【勝手に決めつけ編】 (論外編)
営業員の次のようなセールストークで見積もられた死亡保障額は、疑ってかかったほうがよさそうです。
①(新社会人(独身)向け) 「社会人になったんだから保険くらい入らなっくっちゃ。

②(新婚さん(夫婦二人のみ)向け) 「結婚したんだから、これくらいの保障がなくっちゃ

③(専業主婦向け) 「奥さんの家事労働だってお金に換算したら結構な額になるのよ。」

④(子供さん向け) 「子供さんに何かあったら大変だから

上記のような場合の保険に、2000万円~3000万円以上の死亡保障額が掛けられていたら赤信号点滅です。
その必要性を十分検討することが必要です。

契約者側の意向も聞かずに見積もられた死亡保障額(=保険金額)は、ややもすると契約者側にとって必要な金額ではなく、保険営業員(の成績向上)にとって必要な金額であったりするようです。

死亡保障額(必要保障額)を見積りは、その人に万一の事があった場合、経済的にどれくらい困るか、その困る度合い分を穴埋めできるような金額(死亡保障額)にするというのが基本です。
(生命保険では、心に開いた穴は埋められません。当然ですが。)

①新社会人に万一の事があった場合、誰がどのくらい経済的に困窮するでしょうか。
②新婚さんのご主人が死亡した場合、遺された奥さんが一生働くこともなく食べていけるほどの保障が必要でしょうか。
③専業主婦の奥さんが亡くなった場合、遺されたご主人の生活が破綻してしまう程の経済的打撃があるでしょうか。
④子供さんに万一のことがあって、数千万円の保険金をもらってどうしますか?

【必要保障額 計算 (コンサルティング) 編】

一般的には、次のように計算されるようです。「goo保険 -生命保険の必要保障額-」参照

〔保険で備えるお金〕=〔被保険者死亡後にかかるお金〕-〔準備できるお金〕

言い換えると、
[必要保障額]=[遺族の将来支出の合計]-[遺族の将来収入の合計]-[預貯金等の資産の合計]
とも言えるようです。

生命保険(死亡保障)の主な役割は、その人(例えば、一家の大黒柱のご主人)が死亡してしまったことによりこうむる損失を穴埋めすることです。その実質損失額を見積もって算出された金額が「必要保障額(死亡保障額)」になります。
ですから、「必要保障額(死亡保障額)」は、ただ単に社会人になったからとか、結婚したからというだけでは見積もれないのです。

次回は、必要保障額の算出について考えていきたいと思います。

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保険に関する考えは、人それぞれかもしれませんが、
私は、生命保険の死亡保障・医療保障のために生涯で1000万円もの保険料を払ったら、
何も無かったから良かったね、
などという気持ちにはなれません。

将来のことを心配するあまり、そこまで今の生活を犠牲にしたくはありません。

この本は面白いと思います。
「生命保険の罠」
http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-161.html
顧客に、「良い保険」と薦める保険に、保険営業員自身は加入しているでしょうか?


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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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