保険は、掛け捨てはもったいない。
払った保険料が戻ってくるとお得な気分。
満期時にお金が戻ってくるほうが良い。
このように考えがちですし、その気持ちもわからないではありません。
しかし、本当にそうでしょうか?
保険会社とはまったく違う業界ですが、
警備保障会社には、自宅に何らかの異常があったときに△分以内に現場に駆けつけ、必要に応じて110番や119番通報をしてくれるという、サービス(商品)があります。
この商品も保険商品と同じように目に見えない商品です。
何かあった時に現場(自宅)に急行するというサービスを受ける対価として、客は月々○○円を払っていきます。この商品も、
いわば「掛け捨て」商品です。
このような商品を選ぶときに、「掛け捨て」はもったいないと考えるでしょうか。
そう思うくらいなら、そもそもこんなサービスは受けませんよね。
実は、
保険商品も、警備保障会社のこの商品と基本的には同じです。
何かあった時に保険金(給付金)を支払ってもらう(保障をしてもらう)というサービス受ける対価として、客は月々保険料を支払っていくのです。
保険会社も一民間企業です。
保険会社は保障というサービスを提供しているのだから、客がそれに対する「相応な経費」を保険会社に払うのは当たり前、なのです。 そして、その支払う「相応な経費」分は「掛け捨て」なのです。
満期になったらお金が戻ってくる保険だって、その保険料の中に、この「相応な経費」部分(「掛け捨て」部分)は必ず含まれているのです。
では、
なぜ、満期になったら、あるいは、契約期間の途中で、
いくらかのお金が戻ってくるのでしょうか?
それは、簡単に言えば、
保険契約者が保険会社に余計にお金(保険料)を支払っているからです。ただそれだけ。
では、どのくらい余計にお金を払っているかは、
次回書いていくこととします。
*************************
「なるほど」と思っていただけましたら、一押しお願いします。→

*************************
《関連記事》
「快適らいふ 目次」 ・
「はじめに 目次」 ・
「生命保険 目次」 ・
「必要保障額の考え方 目次」 ・
「医療保険 目次」 ・
「 生命保険料 目次」 ・
「生命保険料比較 目次」 ・
「保険募集人 目次」 ・
「保険商品 目次」 ・
「保険会社 目次」 ・
「時事ニュース 目次」 ・
「保険加入参考サイト 目次」 ・
「生命保険Q&A 目次」 ・
「日記 目次」
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://ucosmos.blog95.fc2.com/tb.php/118-8b250fb7