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生命保険会社の論理

生命保険会社は、保険という形式でお金を集め、融資あるいは運用を行っている金融機関です。
そして、生命保険会社は営利企業です。

営利企業であれば利益をたくさん出すことが正義です。
保険会社は、なるべく多額の保険料をかき集め、それに費やす費用はなるべく少なくしたい。そうすることで利益を大きくしたい。
これが営利企業の論理。

利益を追求するあまり、ゆきすぎた行動をとった結果が、今年H19年春に生保各社で発覚した、数百億円にも及ぶ保険金の過少支払いになって表れたのでしょう。

この原因を保険会社は、保険契約者から請求がなかったので、保険給付金を払えるかもしれないと思ったけど払いませんでした、といっていたようです。

これとて、営利企業である保険会社の論理からしてみれば、「正義」であったかもしれません。
なぜなら、契約者からあるべき給付金請求がなかったことにより、支払う給付金を少なくすることができ、利益の最大化に貢献できるからです。

どんなにキレイ事をいっても、これが営利企業の本音の論理です。
だから、金融庁から支払い漏れがないかどうか調べろといわれるまで調べなかったのでしょう。
利益の最大化に貢献できない行動はとりたくないから。

しかしそうはいっても、保険金を給付するのは、保険会社の本来業務の一つです。
また、保険契約者にしてみれば、給付金(保険金)を受け取ることが、保険に加入する最大の目的です。

日本の保険会社は、自らの利益の最大化にのみが最大唯一の目的で、保険会社としての本来業務を遂行することは二の次だったようです。

かつての小泉政権は、小さな政府を目指していました。
官から民へ。民間にできることは民間に。

しかし、民間会社にできないことがあれば、政府に仕事を移すことも必要かもしれません。
相互扶助を基本とした保険業務は、自分の責任も果たせない民間に任せるのではなく、政府に移したほうが良いのかもしれません。

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☆当ブログ 関連記事(「当ブログ関連記事」は、H24.11.6に追記しました。)☆ 
「ズバリ!どこの保険会社が トータルとしてオススメ?」
「オススメの生命保険会社」
「安心して加入できる国内の生保はどこ?」
「保険会社なんてこんなもの」
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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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