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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。



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五十田 三洞氏が7冊目の本を出したということです。

題名が「生命保険で大損するな!!」
自身のブログで紹介がありました。

全国のサンクス、サークルKにて発売中のようです。
この本は、過去の著書 「〜本当のプロが教える=生命保険の正しい見直し方」 と 「生命保険 10の迷信」 の合体本だということです。

先日、コンビニ・サンクスに行って、チラッと立ち読みしてみました。500円でした(買わずにスミマセン。)

以前、ファミリーマートで販売していた「生命保険 10の迷信」(売価:580円)は買って読んでいましたので、見比べてみました。
「生命保険で大損するな!!」第1部では、私たちが先入観を持ってしまっている生命保険にまつわる迷信のこと、第2部で生命保険見直しのポイントが書かれていました。
確かに第一部の内容は「生命保険10の迷信」で書いてある内容と同じ内容のようです。 2冊分の内容を1冊500円で読めるということでしょうか。

生命保険は「計算して」「購入する」金融商品であること、
生命保険選びで重要なことは「商品」ではなく「設計」であること、
必要が生じたときに必要なだけを買うのが生命保険の正しい買い方であること、
日本の生命保険販売で問題は「値札」(支払い保険料の総額)を付けずに販売していること、
それに、必要保障額や「値札」を踏まえた見直し方などが書かれています。

ところで、五十田氏は、2003年4月から「生命保険を見直したい人のために」というブログを書き始めたそうです。
今では、生命保険のブログランキングには、「売りたいだけ」の内容希薄なヘタレブログがたくさん並んでいますが、 そうしたブログとは根本からして違い「ふざけんなっ! おかしいだろ! みんな、気をつけろ! 大損するな!」 という意気を噴出させて書き始めたブログだったということです。

そのブログを書いている間に、3冊の生命保険に関する本を出版し、「ふざけんなっ! おかしいだろ! みんな、気をつけろ! 大損するな!」 の気持ちを活字にしたということです。

 +++++   +++++   +++++
私がこのブログ「快適らいふ」を書き始めたのも、五十田氏が言っている「ふざけんなっ! おかしいだろ! みんな、気をつけろ! 大損するな!」と同じような気持ちを伝えたいということからでした。
私は、五十田氏のように生命保険営業の経験はなく、知識も足元にも及びません。五十田氏からすれば、このブログも「ヘタレブログ」の仲間かもしれませんが、少なくとも「売りたいだけ」のブログではありません。私は、保険営業員でも保険会社関係者でもありませんので。

これからも自分なりに「ふざけんなっ! おかしいだろ! みんな、気をつけろ! 大損するな!」の気持ちをこのブログからも少しでもお伝えしていきたいと思います。


《関連記事》
「快適らいふ        目次」
 ・「はじめに         目次」
 ・生命保険         目次
 ・「必要保障額の考え方 目次」
 ・「医療保険         目次」
 ・「生命保険料       目次」
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 ・保険加入参考サイト  目次
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コメント

最近特に感じる事ですが、手数料の支払い方(報酬の受け取り方)の違いに生保の問題があるように思います。
生保は契約初年度に相当な%の報酬を受け取るが翌年以降は極わずか。つまり、新契約を取り続けないとめしが喰えぬと言う事。無理売りする販売員にも責任ががありますが、その手数料の仕組みで販売させる生命保険会社に、それ以上の責任を感じます。だからこそ、ころころと販売員が変わるのです。親戚、友人、知人を契約したらそれ以上売れない。保険会社は用なしになった外務員の報酬を下げてさよううなら〜〜〜、はい次の人いらしゃ〜〜〜〜い。根本から変えないと、とにかく生命保険は新規ありきですよ。

52歳代理店さん

久々のコメントありがとうございます。

>新契約を取り続けないとめしが喰えぬと言う事。

消費者の立場で言わせていただければ、そんな保険会社や販売員の都合で、消費者が迷惑こうむるのは御免蒙りたい、と申し上げたいと思います。

もし、新規契約とれず「飯が食えない」のであれば、もっと販売員は減ってもよろしいのではないでしょうか。
販売員が多いから無用な保険に勧誘される。

販売員がもっと少なくなれば、消費者の不幸も軽減されると思うのですが・・・。

私たちも、プロではない素人営業員からは、契約してあげない、新規契約も取らせてあげない、飯を食わせてあげない、
ということをしていくことが必要な気がします。

とかく、保険は生保、損保がごっちゃに議論されていますが、生保はとにかく外務員を赤紙召集で集めたが勝ちの報酬体系のところが多い。そこが、問題なんですよ。親戚、友人、知人に義理、人情、プレゼント。新規ありきの販売。良いコンサルが出来る道理がない。私は一時期、初対面の方に職業を聞かれたとき保険代理店の身分を明かさず笑ってごまかしていました。なぜなら、保険の名前を出したとき勧誘しないでオーラが出るのを感じました。私はプライベートの出会いを仕事に利用しない主義です。しかし、生保の方はあちらこちらの集まりから保険販売の人脈作りをする。新規のターゲットにするため。でも、保険会社の報酬体系、戦略を見直さないと、この問題は解決しない。彼らにも、生活が掛かっているんです。私は納得できないけど。(損害保険代理店にも似たような人は沢山います)本来の仕事(GNP勧誘以外)で勝負しましょうよ。まともなコンサルとアフターケアーで、と生損保険業界に携わる皆に言いたい。

52歳代理店さん

再コメントありがとうございます。

生命保険会社は、
生命保険も、車や電化製品のような耐久消費財であるかのような感覚なのでしょうか。

新製品を投入して、目新しさを出し、新製品に乗り換えさせようとする。

車や電化製品なら、ちゃんとアフターサービスも充実していて、メンテナンスもしてくれる。
でも、生命保険は・・・???

「まともなコンサルとアフターケアー」ができる可能性がある生保営業員は、毎年更新契約がもらえる損保を兼業している人くらいなのでしょうか。
生保専業では、そんなきれい事は言っていられない?

「新規ありきの販売。良いコンサルが出来る道理がない。」生保専業の営業員に保険相談してはダメということですね。

しかし、以前に損保と兼業している生保営業員と生保商品のことで話をする機会があったのですが、生保商品知識は???でした。その方は。
その方は、損保重視だったからなのでしょうか?

保険会社と利害関係のない、消費者の相談にのれるマトモな人が必要ですね。

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