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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。



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<<質問・原題:生命保険の転換について>>
            質問日:2007/11/11

今まで掛けていた生命保険が10年更新で今が7年目で一番買い取りが高いので、との事で転換を勧められました。
当方、共働きで子供なし、住居は賃貸です。
保険の受取人は実母にしてあります。
子供が先に逝くのが一番親不孝だとは思いますが、もしもの時には女の子2人を嫁に出して2人で暮らしている両親へ、との思いからです。もちろん、病気や葬式代はそこから出してくれるでしょうし、主人は働いていますので、ほっといても大丈夫だろうと(笑)

今までの保険は現在38歳、31歳時契約 月額9200円(平成22年更新時13000円)
死亡・高度障害の時 年金額180万円*10回
          一時金額1400万円
生活習慣病 300万円
入院 5日〜124日間 日額5000円
手術 5.10.20万円
ケガ 5万円/顔面 50万円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回薦められたものは 月額12800円
死亡・高度障害 2500万円
生活習慣病 300万円
入院 短期1〜4日 一時金20000円
   5〜184日 日額5000円
   女性疾病の場合 日額8000円
   がんで入院したとき 日額14000円
   手術 5.10.20万円 その他の手術2.5万円
   ケガ 5万円/顔面 50万円
   先進医療による療養を受けたとき 500万円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この手の時期にしか姿を見せない外交員の方の態度がなんとなく私にとっていい話というよりも、外交員さんがお得?みたいな感じがしたので、いいように契約させられるのかな〜、と不安になりました。
ちょっとネットで調べただけですが、死亡保険と医療保険は別で入った方が良い、と書いてあったりもして
この転換が良いのかどうかが分かりません・・・。

<<回答 >>  2007/11/14
 (ハンドルネーム ucosmos で回答しています。)

私は、一昔前には、営業員に言われるままに、今思えば意味のない「転換」してしまった一人です。無知でしたから。相談者さんは私の二の舞になりませんよう。

ところで、相談者さんの現在の保険ですが、「年金金額180万円*10+一時金額1400万円=3200万」の保障がありますね。
保障の必要性をよく検討して、「転換」という方法ではなく、保障額の減額等による見直しを検討してもよいかもしれません。

相談者さんのお話から、相談者さんの保険では、
(1)ご両親に残すための保険(死亡保障保険)と、
(2)ご自分のための保険(医療保険)
を求めていらっしゃるようです。

まず、(1)の保険ですが、現在の保障額が必要でしょうか。
例えば、遺された人が相談者さんのお子さんを育てていくための生活費を補助するためであれば、( http://money.goo.ne.jp/hoken/seiho/choice/hituyou.html )で必要保障額を計算してみることもできるでしょうが、ご両親への感謝の気持ちをお金で表したいとのこと。これですと第3者には計算不能ですが。

例えば、こういう考え方は如何でしょう。
相談者さんに万一のことがあった時にご両親に一時金として○千万円をプレゼントするのではなく、
相談者さんが60歳(平成41年/22年後)になるまでに万一のことがあったときには、それまでの期間、ご両親に毎月○万円をプレゼントする保険に加入する。こうすれば、長期間にわたり、感謝の気持ちを伝えられるのでは?

このような保険として、「収入保障保険」( http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/9530.htm )という保険があります。
一例として、こちら( http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/kakei/index.html )の保険ですと、
38歳、女性、契約期間 60歳まで、保険金額 毎月6万円給付、
で、毎月の保険料は1500円くらいのようです。
この保険ですと、徐々に保障額が減っていくことになるのですが、契約当初の保障額は、
6万円×12ヶ月×22年=1584万円ですよ。

次に(2)の保険ですが、こちら( http://health.nikkei.co.jp/ins/point/step02/01.cfm )等をご覧になり、本当に入院日額1万円必要かについてご検討ください。
入院費用に備える手段は、保険だけではなく、貯金だって十分役に立ちますよ。両方のバランスを考えることが大事だと思います。

+++   +++
*この記事は、「教えて!goo保険」で私が回答した記事を転載しています。
*質問及び回答内容で、一部省略・変更を加えた箇所があります。
+++   +++


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コメント

理解不能

親に収入保障特約は如何なものか。
第一 月 15000円は高い。
そんなことより 自身の医療保障を
充実させるよう 薦めてあげるべきである。

香さん

コメントありがとうございます。

>第一 月 15000円は高い。

私がオススメした収入保険保険の月額保険料は「1千5百円」程です。

>親に収入保障特約は如何なものか。

おっしゃるとおり、収入保障保険の本来の目的からすれば少しズレたて提案ですね。
しかし、この相談者さんは、自分に万一のことがあれば、ご両親に感謝の気持ちとして"保険金"を渡したいとのこと。
同じ保険金額でもなるべく保険料を安くするためには、「定期保険」、そして一時金で保険金を渡す必要がなければ、保険料が最も割安な「定期保険」である「収入保障保険」をオススメしたわけです。

「収入保障保険」加入の目的が、相談者のご両親の老後生活を金銭的にサポートするためではないので、設定保険金額は、相談者さんの「気持ち」次第になってしまうでしょう。

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