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保険加入はネット通販が一番では?

<<質問・原題:「外交員から生命保険に入るよりもインターネットから入る方がよいと思うのですが」>>
            質問日:2008/8/15

会社に来る生命保険の外交員の勧めで、1990年に入った生命保険を2000年に「見直し」を行いました。
しかし、後で元の保険が予定利率が非常に高かった「お宝保険」だと気付きました。
何かいろいろ特約をつけて、「よい保険になった」と思っていたのですが、とんでもない間違いだったと思いました。
そのときから、保険の外交員には、不信感を持っています。

沢山の外交員をかかえて、その営業コストが、全部、保険の価格に転嫁されていることを思えば、インターネットの生命保険の方がずっとよいと思います。

これからは、外交員から生命保険なんて入るのは絶対やめようと思い、次に入るのなら、インターネットから入ろうと思っていますが、私の意見についてどう思われますか?

<<回答 >>  2008/08/16
 (ハンドルネーム ucosmos で回答しています。)

「教えてgoo」だったか、別の掲示板だったか忘れてしまいましたが、
「生命保険は、理解して加入する(購入する)ものだ」とおっしゃっていた方がいました。
私もそのとおりだと思います。

保険外交員(営業員、保険代理店社員、FP、コンサルタント)は、消費者が保険を理解することを助けた上で加入してもらうのがその本来の仕事だと思っています。

それをしない営業員から保険商品を購入するくらいなら、
ただ売るだけの営業員からコスト高の保険商品を購入するくらいなら、相談者さんがおっしゃるように、インターネット通販の保険商品を購入したほうがマシです。

保険営業員は、保険を売ることが仕事です。しかし極論すれば、ただ売るだけなら、空港で売っている旅行傷害保険のように、自動販売機で売れば良いのです。

他の方もおっしゃっていますが、
営業員本来の存在価値を分かっている営業員、
消費者に保険を理解してもらうための付加価値情報を付けて販売しようとしている営業員は、どうも圧倒的少数のようです。
自分が販売手数料をもらう身でありながら、それに見合う仕事はせず(できず)、
楽をして、あるいは、付加価値情報を提供するほどのスキルも無くて、
販売手数料をもらおうとする営業員が圧倒的多数のようです。

ならば、インターネット通販から保険購入するか?
冒頭にも申したように、「保険は理解して購入するもの」です。
ご自身が理解していなければ、如何に割安な商品であろうと余分な保障を購入しかねません。
まずは、
「保険の上手な入り方ABC-金融広報中央委員会」
「保険加入を検討するときの5つのポイント-かづな先生の保険ゼミ」
などで、なぜ保険が必要なのか、いつまで・どのくらいの・どんな保障が必要なのか、
ご自分で勉強してみることをオススメします。

その上で分からないことがあれば、加入する・しないに関わらず、営業員を利用して聞いてみたら如何でしょう。
ただし、マトモな営業員から。
(その場合でも、営業員から話を聞いて、安易に購入するなどと言ってはいけません。メリットだけではなく、デメリットも含めて良く確認してください。少なくとも、理解できなければ、購入しないことです。その営業員は、消費者を「理解」させるスキルを持ち合わせていない営業員なのです。)

マトモな営業員とそうでない営業員を見分ける方法をご紹介します。
(まずは、「例1」あるいは「例2」で見分けてみてください。)

見分け方例1:どれだけ、消費者のニーズを聞いてくれるか
「信用できる相談相手ランキング-生命保険の落とし穴」

見分け方例2:きちんと話を聞いてくれるか、継続フォローしてくれるか
「生保セールスマンの見分け方-生命保険のコンサルティングあんしん配達通信」

見分け方例3:保険のことを分かっているか
「”プロ”のレベルは玉石混淆-生命保険のコンサルティングあんしん配達通信」
(やや難解)

以上のことをした後、自分に必要な保障(種類・期間・額)を理解したうえで、インターネット通販商品がメリットがあれば、購入したら如何でしょう。
(個人的には、必要な保障(種類・期間・額)がわかっているならば、ネット通販商品は価格的に非常に魅力的であると思います。)

あるいは、余り面倒なことは考えたくない、ということであれば、県民共済は如何でしょう。
保障内容は、死亡と医療ですし、保険料も手ごろです。保障内容もそれなりです。
訳の分からない保険に加入するより、ずっとマシだと思います。

どのような方法で保険加入されるにしても、保険商品は、
「シンプル・イズ・ベスト」を心がけることが肝要かと思います。

+++   +++
*この記事は、「教えて!goo保険」で私が回答した記事を転載しています。
*質問及び回答内容で、一部省略・加筆・変更を加えた箇所があります。
+++   +++

☆当ブログ 関連記事☆ (H22.12加筆)
「保険営業員を使い切る(1) -良い営業員、悪い営業員-」
「保険営業員を使い切る(2) -私の嫌いな営業員-」
「保険営業員の狙い 」
「割高商品は不安を煽って売る」
「なぜ、国内大手生保の保険商品に対する苦情が絶えないか 」
「良い乗り合い代理店の見分け方」
「「悪徳」保険販売員の見分け方」

「保険営業員を使い切る(3) -保険加入の心得10か条-」
「保険営業員を使い切る(4) -保険加入の心得10か条②-」
「保険営業員を使い切る(5) -保険加入の心得10か条③-」


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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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