今回は、年金形式で保険金を受け取るタイプの保険である、収入保障保険の
各社商品を比較してみます。
各社の
収入保障保険について、可能な範囲で
保険料等を調べてみました。
なお、「確定保障期間」(確定保障期間とは、契約期間が残り少なくなっても、保険金支払を最低保障する期間)は下記に例示した年数だけでなく、1年〜10年の範囲で、各社いくつかのプランがあります。
○30歳、男、契約期間30年、保険料支払期間30年、受取保険金月額10万円 月額支払保険料(概算) 総額保険料(概算)・
東京海上日動あんしん生命 3200円 107万円 (保険料払込み期間は28年間)(無配当、解約返戻金有無不明、確定保障期間1年)
・
アリコジャパン 3500円 126万円(無配当、解約返戻金抑制型、確定保障期間5年)
・
東京海上日動あんしん生命 3700円 133万円 (無配当、解約返戻金有無不明、確定保障期間5年)
・
日本興亜生命 4300円 154万円(無配当、無解約返戻金、確定保障期間5年)
○35歳、男、契約期間25年、保険料支払期間25年、受取保険金月額10万円 月額支払保険料(概算) 総額保険料(概算)・
東京海上日動あんしん生命 3500円 96万円 (保険料払込み期間は23年間)(無配当、解約返戻金有無不明、確定保障期間1年)
・
アリコジャパン 3800円 114万円(無配当、解約返戻金抑制型、確定保障期間5年)
・
ソニー生命 4000円 120万円(無配当、解約返戻金有無不明、確定保障期間2年)
・
日本興亜生命 4400円 132万円(無配当、無解約返戻金、確定保障期間5年)
これらの保険会社の他にも、オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命、AIGエジソン生命、などでも収入保障保険を取り扱っているようです。
商品比較として今回例示した保険商品は、「確定保障期間」が主に「5年」のものがたまたま多かったですが、
5年の確定保障期間の商品を勧めているわけではありません。
実際に
収入保障保険を契約するに当たっては、
「確定保障期間」が長くなるほど保険料も高くなりますので、
「いつまで保障を必要とするか」を見極めて契約をするのであれば、「
確定保障期間」は1年程度にするなど、
短期間の設定がリーズナブルだと考えます。
例えば、保障期間(保険契約期間)を、一番下の子供が成人するまで、と決めたのならば、わざわざ高い保険料を払ってそれを大幅に超えた期間まで保障してもらう必要はないではないですか。
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