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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。



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生命保険会社が破綻した場合でも、国内で事業を行う全ての生命保険会社が会員として加入している「生命保険契約者保護機構」により保険契約は保護されます。
(生命保険契約者保護機構−生命保険会社の保険契約者保護制度Q&A−Q1

但し、補償されるのは、責任準備金の9割まで。(「責任準備金」削減率 最大10%)。
(「責任準備金」とは、生命保険会社が将来の保険金・年金・給付金等の支払に備え、保険料や運用収益などを財源として積み立てている準備金のこと。(生命保険契約者保護機構−生命保険会社の保険契約者保護制度Q&A−Q14))

生命保険会社が破綻した場合には、
貯蓄性が高い生命保険(養老保険、個人年金保険、終身保険等)は責任準備金が多く、生命保険会社が破綻した際の保険金額(保障額)の減少幅が大きくなるようです。
また、保障性が高い保険(定期保険(掛け捨て保険))は責任準備金が少ないため、保険金額(保障額)の減少幅は比較的小さいようです。
(生命保険契約者保護機構−生命保険会社の保険契約者保護制度Q&A−Q15
(生命保険契約者保護機構−生命保険会社の保険契約者保護制度Q&A−Q16))

生保会社破綻による保険金額の変更イメージ図
(養老保険の場合)

生保破綻による保険金額変更イメージ
(生命保険契約者保護機構−生命保険会社の保険契約者保護制度Q&A−Q15より)

また、平成20年11月1日(土)付け 朝日新聞 be on Saturday 4面「なるほどなっ得」コーナーに、これまでに破たん処理が行われた事例での、責任準備金の削減状況や予定利率の引き下げ状況が掲載されていましたので引用します。
これまでの破たん処理の概要
+++   +++
*ご参考
「生命保険契約者保護機構パンフレット」
「生命保険契約者保護機構 保護制度QAリスト」
+++   +++


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