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「悪徳」保険販売員の見分け方

週刊ダイヤモンド2010/3/20号に、『「悪徳」保険販売員の見分け方10カ条』が掲載されていましたので引用させていただきます。

 「悪徳」保険販売員の見分け方10ヵ条
1.保険で実現したいことについてヒアリングされない
2.万が一の場合の必要保障額について簡単でも計算されなかった
3.あなたの生活や人生に無関心
4.保険商品の説明ばかりが先行している
5.現在支払っている保険料の金額ばかりを聞かれた
6.ヒアリングもなく、今より少し安い保険料を提案された
7.契約後のフォローについて、あいまいな返事しかしない
8.無理に契約を急いでいる
9.他の保険会社や保険商品の悪口を言う
10.担当者の経験年数や就業した理由をはっきり言わない

ここに掲載されている保険営業員は、「売りたい、ウリタイ、うりたい・・・」ばかりで頭がいっぱいになっている人のようです。ノルマ達成、あるいは自分の儲けだけが頭にあるのでしょう。このような保険営業員から保険加入しても何も良いことはありません。

あなたの職場や自宅に来た保険営業員は、『「悪徳」保険販売員の見分け方10カ条』に掲載されているような人ではありませんでしたか?
他の商品ですと、大手会社の商品の販売員は、ある程度信用のおける人たちです。
しかし、保険営業員の場合は、単に大手だからというだけで信用できるとは限らないようです。

週刊ダイヤモンド2010/3/20号では、「保険販売の現場は玉石混交」と書いています。
個人的な感覚では、"玉"の営業員は圧倒的に少なそうです。
ベテラン営業員でも、自分に都合が悪い場合には「他の保険会社や保険商品の悪口を言う」人もいます。

漢字系生保は、不安を煽って「アカウント型」と呼ばれる複雑な商品を主に販売したがります。
カタカナ系生保などは、貯蓄代わりという名目で終身保険を主に販売したがるようです。
自分の儲け、あるいは、ノルマ達成に有効だから、という理由です。

職場や家まで来てくれると言う営業スタイルは、仕事が忙しい人にはありがたい。ただし保険料は総じて高めであり、それを分かりにくくするため、複数の保険をパッケージ化した複雑な商品を販売している。」(週刊ダイヤモンド2010/3/20号)

保険営業員から安易に保険に加入したツケを、割高な保険料(掛け金)で弁済していく仕組みになっているわけです。

保険営業員が考えていることは「自分の儲け」であって、「あなたの人生」ではありません。相当多くの場合。
そんな保険営業員に、保険商品選択をお任せしてしまいますか?
自らすすんで、保険営業員の"カモ"になりたいですか?

----------------------------
☆関連記事☆(H23.1.8追加記載)
「保険営業員を使い切る (1) -良い営業員、悪い営業員-」
「保険営業員を使い切る (2) -私の嫌いな営業員-」

「良い乗り合い代理店の見分け方」
「乗合代理店が言う「公正・中立」に騙されるな」
「「悪徳」保険販売員の見分け方」
「FPを解剖する2 -良いFPを選ぶには-」

「生命保険の"無料"相談はおトク?」
「保険代理店の「無料相談」は、「無料商談」」

「保険営業員の狙い 」
「割高商品は不安を煽って売る」
「わからないものにお金を払ってはいけない」

「保険営業員を使い切る (3) -保険加入の心得10か条-」
「保険営業員を使い切る (4) -保険加入の心得10か条②-」
「保険営業員を使い切る (5) -保険加入の心得10か条③-」

「定期保険・保険料比較2010.03.20版」
「終身医療保険・保険料比較2010.03.20版」
「保険料に占める付加保険料(会社運営経費)比較-定期保険」

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(赤い文字で書かれたものは本記事に関連が深いカテゴリーです。橙色で書かれたものは、その次に関連があるカテゴリー。)
関連記事

Comment

腹落ち…正に私が考えていた通り

私はエンドユーザーに不動産、主に住宅を販売、仲介する営業を生業にしています。この仕事から始まり気がつけば20年の年月が過ぎて…
近頃は購入後のユーザーとその家族にどんな変化が予測されるか?
より良く、より安心に、安定して、家族が仲良く過ごせ そうか… 等、
そんな事が気になって仕方がありません。何故なら今後も買替えや紹介の際に又、私を思い出して声をかけてもらえるか?否か? …は自己の達成感にも生存にも大きく影響する。 となると必然的に現在進行形の保険であっても内容や支払い額の チェックや 見直しをせずには居られません。決して保険に明るい訳では無いのですが、そんな時に
私がアドバイスしているのと正に同じ内容だったので…腹落ち!! しました。

No title

私から買わな誰から買うの!? さん

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい失礼致しました。

商売は、どれだけお客の身になって考えられるかにかかっている、ということですね。

一般の商品であれば、お客に何かを買ってもらって、喜んでもらったことにより、営業員は達成感を味わうことができます。次も喜んでもらえる商売をしようと思うことができます。

保険という商品は、ある意味、不幸な商品だと思います。

保険は、販売した時点では、ほとんどの場合、喜んでもらえるわけではありません。保険販売の成果が出るのはお客に不幸が訪れた時。
一方、保険営業員が報酬を受け取るのは販売した時。お客に不幸が訪れて保険金支払いの手続きをした時ではありません。

保険営業員は「お客様に保険金をお渡しし、喜んでいただけた時、この仕事をしてて良かったと感じる」と言ったりします。
この言葉は、本音ではないでしょう。
「保険金支払いの手続きのために、ただ働きさせられた。この手続きをする時間があれば、他の客に商品の一つも売ることができた。」というのが本音だと思います。

顧客の方も、不幸な出来事が起こり、保険金で経済的な損失の一部を補填できるかもしれないが、それは本当の喜びではない。だから、保険営業員に感謝もしない。

私は、保険営業員になったことがないのでわかりませんが、結局は、客の未来への不安を膨らませさせ、儲かる商品を売りつけるのが、保険営業員の喜び。
そんな商品を買わされるのは、購入時の客の不幸。
保険営業員が喜ぶほど、購入時の客が不幸になる商品。

儲かる商品を売りつけて、報酬をたくさんもらうことで、一時的に喜びがあるかもしれません。
しかし、ノルマに追い立てられるばかりで、達成感を味わえずにいる保険営業員は不幸なのではないかと思います。
こんな不幸な保険営業員が大半なのではないでしょうか。
顧客にまで不幸をふりまく、不幸な営業員。

そうでなければ、質問掲示板(yahoo知恵袋、教えてgoo)にあんなに多くの質問はないはずです。


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プロフィール

 

秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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