スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

保険代理店の「無料相談」は、「無料商談」

後田亨のオフィシャルウェブサイト > Q&A > Q.「家庭や職場に 来る営業の人と、最近増えてきた「来店型ショップ」などで入るのとどっちがいいの?」(*1)
の回答中で、「「来店型」の大半は、わざわざ「相談は無料!」とうたっていますが、その分、売り上げで相談にかかるコストを回収するしかないわけです。したがって、お客様は「相談が無料」というより「商談が無料」と解釈すべきです。 」
と書いています。

「無料相談」は、「無料商談」。短い言葉で本質を突く表現です。

保険代理店では、ボランティアで「無料相談」をしているわけではなく、「商談」-つまり顧客に対して販売活動を行っている、ということです。
パソコンを使ってもっともらしく「必要保障額」をはじいて見せて、「この保障額を、この終身保険とこの定期保険で準備しましょう。合わせて、終身医療保険に入っておくと安心ですよ」などとのたまうのです。

なんで終身保険かって? -「貯蓄代わりになる」とかなんとか言って、儲かる商品を売り込みたいから。儲かる商品を組み入れないと、保険営業員が無料で「商談」した成果が出ないから。
子供がいる妻帯者であれば、子供が成人するまでの期間だけ、定期保険だけで必要な保障額を準備してもらっても、大した儲けにならないから。

本当に自分(顧客)のためになる助言がほしい場合は、保険募集とは関係ない人に「相談」したほうが良いと思います。その場合には、有料になると思います。「商談」ではなく「相談」だから。
後田氏も書いているとおり、「真に、顧客本位の助言求める方は、「有料相談」を受けられた方が良いと思います。保険会社からの販売手数料をもらう人と、お客様から情報料をもらう人と、どちらの話が信じられるだろう? ということです。 」

私の知っている範囲で、有料相談をしているところは、
○生命保険の“有料相談”の後田亨
 http://www.seihosoudan.com/consul/
○家計の見直し相談センター
 http://seiho3704.com/chooses/doesntfail.html
○生活設計塾CLUE
 http://www.fp-clue.com/
○日本FP協会
 http://www.jafp.or.jp/consult/
*実は、私はここに掲げた人たちと面識がありません。しかし、この人たちの著作などを見て、有益な相談を受けることができるのではないか、と考えている人たちです。
このブログをご覧の皆さんが、ここに掲げた方たちのところへ相談に行っても、私の懐には全く何も実入りは有りません。(念のため)

(H24.10.7更新)
--------------------------------------
(*1)現在は、「後田亨のオフィシャルウェブサイト」は閉鎖されている。(H24.10.7現在、確認)

--------------------------------------
☆関連記事☆(H24.10.7追加記載)
「保険営業員を使い切る (1) -良い営業員、悪い営業員-」
「保険営業員を使い切る (2) -私の嫌いな営業員-」

「良い乗り合い代理店の見分け方」
「乗合代理店が言う「公正・中立」に騙されるな」
「「悪徳」保険販売員の見分け方」
「FPを解剖する2 -良いFPを選ぶには-」

「生命保険の"無料"相談はおトク?」
「保険代理店の「無料相談」は、「無料商談」」
「自分に合う保険を教えてもらえるお店はあるか」

「保険営業員の狙い 」
「割高商品は不安を煽って売る」
「わからないものにお金を払ってはいけない」


《当ブログ・カテゴリー目次》
「快適らいふ        目次」
 ・「はじめに         目次」
 ・生命保険         目次
 ・「必要保障額の考え方 目次」
 ・「医療保険         目次」
 ・「生命保険料       目次」
 ・「生命保険料比較    目次」
 ・保険募集人       目次
 ・「保険商品         目次」
 ・「保険会社         目次」
 ・「時事ニュース      目次」
 ・「生命保険 関連用語  目次」
 ・「保険加入参考サイト  目次」
 ・「生命保険Q&A     目次」
 ・「言葉の備忘録      目次」
 ・「日記            目次」
(赤い文字で書かれたものは本記事に関連が深いカテゴリーです。橙色で書かれたものは、その次に関連があるカテゴリー。)
関連記事

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

2010/07/16 21:50 コメントを下さった方

なるほど、確かにご指摘のとおり、似ているようです。
保険販売もしているからなのかも知れません。
ただ、「支払保険料総額」は注目ポイントだと思います。

やはり、保険に関して本気で相談するなら、保険募集に関係ない人でないと、いけないようです。


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

保険で備えるお金 簡易計算

 

生命保険で備えるお金(必要死亡保障額)を簡易計算するツール

    
妻子の当面必要な生活費(月額) 円(a)
妻の収入や公的遺族年金(月額) 円(b)
保障必要期間 年(c)
その他の必要支出 円(d)
その他収入(退職金等) 円(e)
貯蓄

円(f)





生命保険で備えるお金 円(g)

 

プロフィール

 

秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
ブログ管理人・自己紹介

 

ご訪問に感謝

 
現在の閲覧者数:
 

By FC2ブログ

 
 

リンク

 
 

ライフネット生命

 
 

全国の天気

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。