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第一生命に新たな不払い事例

平成22年11月29日、朝日新聞等で「第一生命、新たに不払い事例 最大6千件・3億7千万円」
という報道がありました。

朝日新聞の報道等による、第一生命の新たな不払い事例は以下のとおりです。
101205第一生命_新たな不払い事案
(A)は、昨年(H21年)3月と今年2月にあった内部告発で指摘されていた事案(*1)
  平成22年11月29日に第一生命が自社HPで公表した「過去の保険金等支払検証に関する調査ならびに改善取組の状況について」(*2)によると、この事案の件数は1~2千件、金額で1億円から2億円程度になるということです。
(C)は、平成20年6月25日に朝日新聞で報道された事案です。(*3)
(B)と(C)で、計4千件、1億7千万円ほどあるということになります。

第一生命「過去の保険金等支払検証に関する調査ならびに改善取組の状況について」では、「(A)病院で治療を受けて保険金を請求した契約者が、過去に別の病院でも治療を受けていた分(1千~2千件)」については、「過去の保険金等支払検証の検討プロセス等において不十分だった点」という項目を設け、その原因を分析し、再調査の結果明らかになった件数、金額について記載しています。
この事案が発生した原因は、部門間で情報の共有が不十分であったからだということです。(同資料3~5ページに記載)

しかし、
「(B)入院途中に保険金を請求した契約者が、その後も入院して治療を受けた分など(約1千件)」、
「(C)入院前に通院して一度は通院給付金を請求したが、さらに通院して治療を受けた分(約3千件)」
については、参考資料として「支払サービスの品質向上に向けた取組み」というなかで記載されているに過ぎません。
(A)に関する記載のように発生した原因や、その結果わかった追加支払額については第一生命の資料では記載されていません。追加支払額は新聞報道でしか確認できません。

(B)に該当すると思われる記載は「支払品質改善推進室では、平成13年度から17年度に保険金等をお支払いした契約で、その時点で入院途中のご請求だったと推測されるものの、その後にご請求のない契約や、死亡保険金請求時にご提出いただいた診断書に入院・手術に関する記載がなく、入院給付金等のご請求がなかった契約等を対象にしたレベルアップを進めています(これらの追加支払は合計で約千件程度と推測されます)。」(同資料8ページ)

(C)に該当すると思われる記載は「改善策の一環としてシステム整備等を実施したことに伴い、追加して10万件以上に対して請求案内を実施し、約3千件の追加支払を行った事案もありました。」(同資料7ページ)
と言う程度の記載です。

要は、自分たち(第一生命)が、不払い問題発覚の後これだけ頑張ったから追加支払いができた、と書いてあるだけです。どのような不備があって不払いになっていたのかについては触れられていません。そして新たに支払うことになった金額も。
同じような不払い事案でありながら、記載に意図的と思われるバラツキがみられます。

今回の第一生命・不払い調査結果には、以下の事案が含まれていません。
101205第一生命_今後調査を期待する事案
平成22年11月29日にあった第一生命の報告では、他社の不払い報告にはある「失効返戻金」についての調査を行ったのかどうかや、「高度障害保険金」について、支払可能性の高低にかかわらず該当者に個別に案内を送るような対応をとったのかどうかががわかりません。
また、平成22年10月に金融庁から追加報告指示があったこと(*4)のうち、「平成18年度以降の契約分で、追加で保険金等を支払った例」についても含まれていません。
来年(平成23年)2月までに行われると思われる報告の中にこれらに関する報告も含まれていることを期待します。

金融庁が生保各社の不払い状況についてまとめた「生命保険会社の保険金等の支払状況に係る実態把握の結果について」(平成20年7月3日発表)によれば、「契約者利便や契約者保護の立場に立った丁寧な対応をどのように行ったかという点については、各社においてばらつき」があったということです。必要最小限の調査しか行わなかった社もあるようです。
第一生命についても、自分自身が認めているように、平成19年に行った調査は「契約者等に対する直接的な請求案内を行うのは、会社が支払可能性が高いと判断した事案に絞った」ようです。
一方、保険会社によっては「支払可能性の判断の高低にかかわらず、全ての事案に深度ある案内を契約者等に宛てて実施した社」のような「ベストプラクティスに基づく」対応を行った社もあったようです。不払額が上位にありながらも金融庁から業務改善命令を受けなかった社の中にこのような「ベストプラクティス」な対応を行った社があったのではないでしょうか。(*5)

ご参考までに、不払い問題に関するこれまでの状況、それに関する第一生命に関する報道をおさらいしてみます。

●平成19年2月 金融庁が生保各社(38社)に対し、平成13年度~17年度までの5年間での不払い件数、金額を報告するよう命令。

●~平成19年12月 生保37社(1社は不払い無しと報告)から、合計で約135 万件、約973 億円の不払いがあったと報告。第一生命は、約7万件、約190億円の不払いを報告(*6)

●平成20年6月 朝日新聞が「不払い調査 数万件除外 第一生命、通院保険の一部」を報道(*3)

●平成20年7月 金融庁が不払いに関する報告をとりまとめ、その結果、第一生命ほか生保10社に金融庁から業務改善命令
(「保険金等の支払漏れ等が多数多額に上った(10 社計で約99 万件、約791億円)うえ、共通して経営管理態勢及び業務運営態勢に一層の改善の必要性が認められた。」ことによる)(*5)

●平成22年3月 朝日新聞ほかが、第一生命の不払い隠しの内部告発があったと報道(*1)

●平成22年9月 朝日新聞が、第一生命で新たな不払いが判明したと報道(*7)

●平成22年10月 金融庁が、業務改善命令を受けた第一生命ほか生保10社に対し、追加で判明した不払い事例がないかどうかについて、平成23年2月までに金融庁に報告するよう指示したとのこと(*4)

●平成22年11月 第一生命が新たな不払い事例を公表

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(*1)快適らいふ-「第一生命、不払い隠し2万件超」平成22年3月
 平成21年3月と今年2月に、「診断書をもとに支払える可能性が高い案件を少なくとも2万件以上、数十億円分は把握していたが部長級の幹部が、個別の請求案内はしないと判断した。」という内部告発があった。この案件は、病院で治療を受けて保険金を請求した契約者が、過去に別の病院でも治療を受けていた分。

(*2)第一生命HP「過去の保険金等支払検証に関する調査ならびに改善取組の状況について」(H22.11.29)

(*3) 平成20年(2008年)6月25日、朝日新聞 朝刊、1面及び13面に掲載
  1面「不払い調査 数万件除外 第一生命、通院保険の一部」
  13面「第一生命 なぜ調査対象限定 支払い漏れ 連絡も消極的」
 -記事概要-
  第一生命は、平成19年に行った過去5年分の不払い調査の際、入院前の通院給付金を請求したことのある契約者は、対象から外していた。「一度でも請求していれば契約者が請求範囲を把握しているので漏れはない」と解釈したという。
 通院給付金で調査した約14万件についても、支払い漏れを自分で判断して請求するよう呼びかけただけだった。
診断書から支払い漏れを把握できても、手続きはとっていなかった。社内関係者は「件数を少なく見せるため、あえて十分な調査や支払の努力を怠った」と証言している。
(記事全文は、現役保険営業マンさんのブログ「生命保険徒然日記」、2008/6/27付け「第一生命が不払い調査をやり直す?6月25日付朝日新聞・朝刊が報道。」に掲載されています。)

(*4)快適らいふ-「金融庁、生保10社へ追加不払い報告指示」平成22年10月
 新聞報道によると、金融庁が追加で報告を求めたのは、
①2001年度(平成13年度)~2005年度(平成17年度)の契約分で、平成20年7月に公表した1回目の調査以降に追加で保険金等を支払った例、
②平成18年度以降の契約分で、追加で保険金等を支払った例。
それぞれ追加で支払った件数と金額を報告させ、その結果を報告させる方針

(*5)(金融庁)「生命保険会社の保険金等の支払状況に係る実態把握の結果について」H20.7.3
  (金融庁)「生命保険会社10 社に対する行政処分について」H20.7.3
 
平成20年7月に金融庁から業務改善命令を受けた社は、以下の10社。
第一生命、住友生命、日本生命、明治安田生命、朝日生命、
三井生命、大同生命、アメリカンファミリー、アリコジャパン、富国生命
上記生保は、不払い金額上位13位以内の社。

同13位以内に入っていながら、業務改善命令を受けなかった社は、不払い金額ベース7位のAIGスター生命、同9位のプルデンシャル生命、同12位のAIGエジソン生命。この3社に共通するのは、「失効返戻金支払い漏れ」について調査結果を公表していること。
あるいは、不払い金額が10億円を超えている、同14位~17位にあった社、損保ジャパンひまわり生命、ジブラルタ生命、マニュライフ生命、マスミューチュアル生命の中にも、ベストプラクティスに基づく対応を行った社があったかもしれません。

(*6)快適らいふ「生保38社 保険金等不払い状況一覧(2)」平成19年12月

(*7)快適らいふ-「第一生命、新たな不払い判明」平成22年9月
 第一生命が、
 (A)病院で治療を受けて保険金を請求した契約者が、過去に別の病院でも治療を受けていた分(B)入院途中に保険金を請求して受け取った契約者が、その後も入院して治療を受けていた分、
などを中心に調べた結果、あらたな不払いが確認できたというもの。 

 ---2010.11.29 asahi.com ----------------
第一生命、新たに不払い事例 最大6千件・3億7千万円
2010年11月29日21時38分
 契約者に本来支払うべき保険金や給付金を支払っていなかった問題で、生命保険大手の第一生命保険は29日、2007年に金融庁から命じられて調べた約 429万件の中から、新たに保険金などを支払うべき事案が見つかったと発表した。最大で約6千件、3億7500万円に上るという。

 改善が十分でなかったとして、渡辺光一郎社長ら役職員7人の処分も発表。社長ら役員は来年1月から3カ月分、報酬の10%を返上する。

 追加で支払うのは(1)病院で治療を受けて保険金を請求した契約者が、過去に別の病院でも治療を受けていた分(1千~2千件)(2)入院途中に保険金を 請求した契約者が、その後も入院して治療を受けた分など(約1千件)(3)入院前に通院して一度は通院給付金を請求したが、さらに通院して治療を受けた分 (約3千件)。追加の保険金は一部は支払い、残りも今年度中に支払うという。

 第一生命は、07年の調査時に支払いの担当部内で、支払える可能性がある契約を抽出する作業をしていたが、可能性があると契約者に案内するべき契約かどうか決める際に漏れていたケースなどがあったと説明。「情報共有が十分でなかった」としている。

 第一生命では07年調査で約7万件(計189億円分)の不払いが見つかっていたが、今年3月、それ以外にも支払える可能性が高い契約があることが判明。金融庁は10月、第一生命など生保10社に、追加で判明した不払いの事例を報告するよう求めていた。
---以上、2010.11.29 asahi.com -------------

 ---2010.11.30 YOMIURI ON LINE -------------
第一生命 保険金 不払い最大2000件 追加支払い4000件も
 第一生命保険は29日、保険金の支払いが必要だったのに払わなかった事例が2001~05年度の5年間で1000~2000件あることが新たに分かったと発表した。

 支払い漏れの総額1億~2億円程度は追加で支払う方向だ。保険金不払い問題の調査に漏れがあったためで、渡辺光一郎社長の役員報酬を月額10%カット3か月とするなど役職員7人の社内処分も決めた。

 新たに分かった支払い漏れは、ある病院で治療を受けて医療保険などの保険金(給付金)を受け取っていた契約者が、過去に別の病院で治療を受けてい たケースだ。今年4月から過去の保険金などの支払いを検証する中で発覚した。契約者に対する通知が不十分だったのが原因という。

 このほか、同じ期間で保険金の未払いが判明している4000件、1億7000万円程度については、すでに支払いを始めているという。
(2010年11月30日 読売新聞)
---以上、2010.11.30 YOMIURI ON LINE -----------

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☆当ブログ 関連記事☆
「第一生命に新たな不払い事例」平成22年11月
「金融庁、生保10社へ追加不払い報告指示」平成22年10月
「第一生命、新たな不払い判明」平成22年9月
「第一生命、不払い隠し2万件超」平成22年3月
「不払い10社、業務改善計画を提出」平成20年8月
「生保10社へ保険金不払いによる業務改善命令」平成20年7月
「生保38社 保険金等不払い状況一覧(2)」平成19年12月
「保険金等不払い発表に見る、生保6社情報公開度ランキング」平成19年10月
 
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関連記事

Comment

No title

第一生命は更に悪質な隠蔽をしている。

http://kassis.blog90.fc2.com/blog-entry-80.html

No title

被害者 様

コメントありがとうございます。
ご紹介のブログを拝見しました。
愚かな保険会社、保険営業員と付き合わなければばらないご心労、お察し申し上げます。

残念ながら、あなたの味方にならないのは、第一生命に限りません。

当ブログ「生命保険Q&A」
http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-114.html
をご覧いただければ、実際に顧客が保険営業員からどんな提案を受けているかがわかると思います。
その中から、いくつかをご紹介します。

・「住友生命・不適切な保険募集」
 http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-299.html
・「保険会社(日本生命)に不信感で一杯(夫の保険金を受取った妻)」
 http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-298.html
・契約後2年以内の解約にはペナルティがある?
 http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-300.html
・「ソニー生命が提案したプランを診断してほしい(36歳、既婚男性)」
 http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-266.html

保険会社はCMでは「保険は愛」だの「顧客第一主義」だの言っています。

消費者の多くが、
・保険は愛でもお守りでもないこと、
・保険とは家の次に高価な金融商品の購入契約であること、
・保険会社は「会社第一主義」であること、
・保険営業員は「会社第一主義」を実現するための先兵であること、
・保険営業員は、顧客のために存在しているのではなく、会社のため自分の為に存在していること、
・保険会社員は会社を守るために存在していること、
に気づいて欲しいと思います。

保険会社が儲けるための手っ取り早い方法は、もらうお金(顧客から受け取る保険料)はなるべく多く、払うお金(顧客に支払う保険金)はなるべく少なくすること。

そのためには、
保険会社は、顧客の勘違いやうっかりを利用して契約を取る。
顧客の勘違いやうっかりを利用して保険金を不払いにする。

保険会社の利益と顧客の利益が一致することはなさそうです。

こんな関係の保険営業員に「オススメ商品は?」などと聞いたら、相手の思う壺にハマってしまいます。ネギを背負ったカモになってしまいます。

No title

裁判します。
弁護士はいけそうだと言ってくれました。

No title

2011/06/05 19:52コメントをくださった方へ

お返事が遅くなり申し訳ございません。
2010/12/23 19:08にコメントをくださった「被害者」さんと同じ方でしょうか?
http://kassis.blog90.fc2.com/

「被害者」さんの勇気ある行動によって、保険会社がもっとマトモになってくれることをを祈っています。

No title

こんにちは。
着手金を支払い契約をしました。

この地区では保険会社との裁判が皆無で、弁護士も保険会社の実態をほとんど知らないようでした。
そのため、準備に8ヶ月以上かかりました。

被害に気が付いてから、インターネットを始めて、保険会社の被害の多さに驚きました。

みんな、保険会社の 『言った言わない・・に成ります・・』 『裁判をしてください・・』 で手も足も出なくて、泣き寝入りしているのでしょう。

しかし、私の場合は、正規の契約ではありえない、不備だらけの偽造契約書での不正転換です。

『言った言わないで、証拠が無い・・』・・が裁判でどこまで通用するか、確認したいと思います。

No title

被害者 様

「お金を扱う人が言う事を(そのまま)信じてはいけない」という趣旨のことを言っていた経済評論家がいました。

「お金を扱う人」には、保険会社、保険営業員も入ります。
大手企業だから信頼できる、なんて理屈は通用しない世界のようです。

「不備だらけの偽造契約書での不正転換」
とのことです。
詳細はわかりませんが、被害者さんのチャレンジが、新しい扉を開くことになるよう、お祈りいたします。

No title

こんにちは。
返答、ありがとうございます。
ところで、セールスマンは、会社の上司2人を交えた面談で、

『申込書の記入後に、肝硬変が悪くて、入れるかどうか心配しながら受けた健康診断で条件が付いた』 ・・と、説明しました。

しかし、その数日前の電話では、
『会社に病歴があるので、削減が来て条件が付いた。それで契約できるかどうか分からないけど健康診断を受けてみようということだった』・・と、説明しました。

そして実際は、告知書に書いていた眼科での不担保の条件でした。

ところで、第1回保険料を、健康診断の前日に集金しています。
不担保は条件が付くだけで、保険料は変わらないのでしょうか?。

主人は、健康診断は受けていないと言っています。

セールスマンは、いつか覚えていませんが、何度か、
『ご主人の会社は、毎年健康診断をしているので、健康診断を受けなくても自動的に入れる』
・・と言っていました。

そのことを、面談時に言うと、
『そんなことは言いませんよ』・・しかし、すぐにあわてて
『ご主人は健康診断を、1年数ヶ月受けていないので、それで健康診断を受けた』・・と、言い換えました。

健康診断をしなくても保険契約が出来る場合があるのでしょうか?。

No title

被害者 様

>健康診断をしなくても保険契約が出来る
>場合があるのでしょうか?。

正確なことは、専門家に確認いただくのが確実だと思います。
私のうろ覚えな記憶によれば、保険金額の大きさ、被保険者の年令によって、健康診断書は必要なく、告知書のみの扱いで保険契約ができると記憶しています。

「yahoo知恵袋」にQAがありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1149545211

既に弁護士に着手金を払い、裁判の準備を初めていらっしゃるようですので、不要かもしれませんが、以下のような相談先もあります。

(1)生命保険契約に関する紛争で、当事者間(被害者さん・保険会社)で解決できないときは、財団法人生命保険協会が指定紛争解決機関として、金融庁より指定を受けています。(一応「中立・公正」ということです。)
ここに相談してみる方法がひとつあります。(相談は無料)
http://www.seiho.or.jp/contact/index.html

(2)また、保険専門家であれば知っているような比較的一般的な事柄であれば、保険販売に関係ない専門家に聞いてみる方法があります。(多くの場合、有料と思われます。)

私の知っている範囲で、有料相談をしているところは、
○後田 亨(大手生保の元営業員/生保に関する著書あり)
http://www.seihouragawa.net/
の他、以下の記事に記載しています。
「保険代理店の「無料相談」は、「無料商談」」
http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-303.html

(これらが行っている相談は、保険契約を行うに当たってどんな保険が良いかといった相談が多いと思われますが・・・)

*保険営業員の中には、保険に関する知識は素人とほとんど変わらないような人もいるようです。そのような人は当然専門家とは言いません。

No title

こんにちは。
セールスマンが契約時の、あらゆるチェックをどう通過したのか不思議です。

保険協会と金融庁の対応は、『裁判しかありません』・・でした。
そして、第一生命の対応も『裁判をしてください』・・でした。

セールスマンの嘘は、裁判でしか証明出来ないようです。
まさか裁判で会社は、証拠の捏造偽造まではしないでしょう。

結果に関係なく、裁判の一部始終を今後の被害者のために、記録したいと思います。

ありがとうございました。

No title

被害者さん

度々のコメントありがとうございます。

>裁判の一部始終を今後の被害者のため
>に、記録したいと思います。

保険会社がどんな対応をしたのかを裁判で明らかにされ、今後の方々のために生かされることを期待いたします。


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初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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