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生命保険で備えるお金を計算してみる

万一ご主人がお亡くなりになった場合を想定して、生命保険でどのくらいカバーしていけばよいのか?
必要な死亡保障額をザックリと自動計算するブログパーツを作成し、当ブログのサイドバーに設置しました。
ぼん さんが運営する「サラリーマンの生活術 ~投資・節約・快適~」に掲載されている「必要死亡補償額」を自動計算する記事を大変参考にさせていただきました。ありがとうございます。

「保険で備えるお金 簡易計算」表の使用方法です。

(a)妻子の当面必要な生活費(月額)
 妻子の当面必要な生活費(月額)を入力します。
 子供なしであれば現在の生活費×50%。子供ありであれば現在の生活費×70%が目安です。
 なぜ「50%」「70%」なのかというと、ご主人が亡くなった後は、ご主人の小遣い等がなくなるからです。

(b)妻の収入や公的遺族年金(月額)
 ご主人がお亡くなりになった場合、国民年金あるいは厚生年金から「遺族年金」が支給されます。(*1)
 遺族年金の支給目安は、「かづな先生の保険ゼミ-遺族年金」を参照ください。
(夫婦と18歳未満の子供2人の4人世帯であった自営業者の場合、月額 約10万円の遺族年金)

 見込まれる遺族年金の金額を入力します。この他、妻の収入が見込まれれば、その金額も加算した金額を入力します。

(c)保障必要期間
 一家の大黒柱として最も経済的負担が大きい時期である、お子さんが成人するまでの年数、あるいは、定年までの年数を入力。

(d)その他の必要支出
 お子さんの教育費やご自分の葬儀代等を入力。
 お子さんの教育費として必要概算額は、「OCNマネー-教育費」を参照。
 ザックリ言うと、お子さん一人当たり、大学卒業までに必要な教育費1000万円。

(e)その他収入(退職金等)
 会社から支給される死亡退職金や弔慰金などのほか、その他収入が見込まれれば、その金額を入力。

(f)貯蓄
 預貯金額、株などの金額を入力。

(g)「生命保険で備えるお金」(必要死亡保障額)
 (a)~(f)までの金額を入力した後「計算」ボタンを押すと、生命保険で備えるお金(必要死亡保障額)が自動計算されます。おおよその目安としてください。
 (g) ={(a-b)×c×12}+d-(e+f) という計算式です。(*2)

〔生命保険で備えるお金(g)〕=〔被保険者死亡後にかかるお金{(a-b)×c×12}+d〕-〔準備できるお金(e+f)〕
です。(*3)

生命保険営業員が必要死亡保障額(生命保険で備えるお金)を計算する方法も、だいたいこんな方法です。
もったいぶって、「あなたに必要な保障額を計算して差し上げます。」などと言うほどのものではありません。
営業員の場合は、「こんな経費も掛かります」と言って、死亡保障額をもっと増やそうとするかもしれませんが。

--------------------
(*1)遺族年金の支給の条件は、加入期間の3分の2以上の保険料を納付していることや、最近1年間に保険料が未納されていないことなどです。国民年金は老齢年金だけではありません。忘れずに払っておけば、万一の時、このような給付も受けられます。

(*2)「{(a-b)×c×12}+d-(e+f)」の計算式から、以下のことがわかります。
 ・遺族の保障は、生命保険だけで備えようとする必要はない。
 ・生命保険で備える死亡保障額は、ずっと一定ではない。

  現時点で必要保障期間は「n年」であっても、1年後は「(n-1)年」、
  5年後は「(n-5)年」。
  必要保障期間が減少することによって、生命保険で備えるべき保障額も減少。

  また、お子さんの教育費でも、お子さんが成長するにつれ、その後必要な教育費の額も変わってきます。
  教育費を仮に、小学校100万円+中学校100万円+高校300万円+大学500万円と仮定。
  お子さんが0歳の時には、その後必要な教育費は1000万円かもしれませんが、お子さんが高校卒業したときには、その後必要な教育費は、500万円です。

  減少していく必要死亡保障額にあわせて、保険の保障額も減っていく保険商品があります。「収入保障保険」や「逓減定期保険」と言う商品です。保障期間中、保障額が一定な保険に比べて保険料(掛け金)が割安です。

(*3)「goo保険 -生命保険の必要保障額-」参照

-------------------
☆当ブログ 参考記事☆
「どんな保険が良いかわからない」
「適正な保障額は?(会社員・既婚)」
「必要保障額の考え方」

「必要な死亡保障はいつも同じじゃない」

「社会保障制度のチカラ」

「収入保障保険・保険料比較2009.05.10版」
「定期保険・保険料比較2010.03.20版」

《当ブログ・カテゴリー目次》
「快適らいふ        目次」
 ・「はじめに         目次」
 ・生命保険         目次
 ・必要保障額の考え方 目次
 ・「医療保険         目次」
 ・「生命保険料       目次」
 ・「生命保険料比較    目次」
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 ・「保険加入参考サイト  目次」
 ・「生命保険Q&A     目次」
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(赤い文字で書かれたものは本記事に関連が深いカテゴリーです。橙色で書かれたものは、その次に関連があるカテゴリー。)
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保険で備えるお金 簡易計算

 

生命保険で備えるお金(必要死亡保障額)を簡易計算するツール

    
妻子の当面必要な生活費(月額) 円(a)
妻の収入や公的遺族年金(月額) 円(b)
保障必要期間 年(c)
その他の必要支出 円(d)
その他収入(退職金等) 円(e)
貯蓄

円(f)





生命保険で備えるお金 円(g)

 

プロフィール

 

秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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