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保険加入、三つの心得

この記事「保険加入、三つの心得」は、山崎元氏が週間ダイヤモンドに書いているコラム、「マネーの歩き方」(2013/3/9号)に掲載された記事「運用初心者へ四つの心得」を引用させていただきながら書いた記事です。

2013/3/9号の記事は、いわゆる「アベノミクス」で円安と株高が進み、これからお金の運用を始めようと考えている運用初心者に向けた「心得」です。
これらの心得の中には、保険商品の購入にも役に立つものがありましたので、四つの心得の中の三つをご紹介します。

(1)自分がわからないものには投資をしない。
 保険商品の購入について言えば、自分が理解できない保険商品は購入しない、ということです。
 当ブログでも過去に同趣旨の記事を書きました。
 「わからないものにお金を払ってはいけない」

(2)お金の話においては、他人を信用しない。
 山崎氏の記事の中では、
 「運用についてアドバイスを受ける相手から運用商品を買ってはいけない。FP(ファイナンシャルプランナー)に運用を相談するのは悪くないが、FPが紹介・仲介する金融商品(保険を含む)を買ってはいけない。」と書いています。
 保険商品の購入では、「無料相談」をうたって、自分に都合の良い商品を売りつけようとする「無料商談」が盛んなようです。「無料相談」と称することを行っている者(=保険商品を売ろうとする者)は、自分に都合の良い(客にとっては、必ずしも必要のない)商品を買わせるようなアドバイスをしがちである、ということだろうと思います。
 
 当ブログでも、同趣旨の記事を書きました。
「保険代理店の「無料相談」は、「無料商談」」

(3)判断に感情を混ぜない
 山崎氏の記事では、「『株価が下がっても株主優待で楽しめるからいい』とか、『投資として高くとも自宅用の不動産ならいい』と言った具合に、言い訳や感情を混ぜると、適切な判断ができなくなる。お金は、計算に基づいてドライに扱うべきだ。」と書いています。

 保険購入で言うと、営業員から「貯蓄代わりになる」と言われて購入した終身保険を中途で解約せざるを得なくなり、結果として元本割れの貯蓄にしかならなかった時の言い訳に、「それまでの死亡保障があったからいい。」と言うようなものでしょうか。
 「貯蓄目的で終身保険に加入したい」
 「「低解約返戻金型終身保険」に横たわる"長くて深い谷"」

また、保険を購入する理由に「不安だから」というものがあります。気持ちはわかります。
しかし、よく考えてみると「不安」というのは「気持ち」(感情)の問題です。
一方、保険が解決してくれるのは「お金」の問題だけです。保険にできるのは、何かあったときに「お金」を払ってくれることだけです。そばに寄り添って「安心」を与えてくれるわけではありません。
そうであれば、保険を購入するときも「計算に基づいてドライに扱うべき」ということになります。
例えば、「子供が成人するまでの間に自分に万一のことがあったときには、社会保障制度や自分の手持ち金を利用しても、遺族の生活に○○万円不足する。だから、これを補てんするために、保険金○○万円の保険を契約する。」とか。

「生命保険で備えるお金を計算してみる」

《当ブログ・カテゴリー目次》
「快適らいふ        目次」
 ・「はじめに         目次」
 ・生命保険         目次
 ・「必要保障額の考え方 目次」
 ・「医療保険         目次」
 ・「生命保険料       目次」
 ・「生命保険料比較    目次」
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 ・「保険商品         目次」
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 ・「生命保険 関連用語  目次」
 ・「保険加入参考サイト  目次」
 ・「生命保険Q&A     目次」
 ・「言葉の備忘録      目次」
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秋桜児

Author:秋桜児
初めて生命保険を契約してから○十年。
営業員に勧められるがままに保険契約してはいけないと分かってから、○年。
自分の二の舞になって欲しくないと願っている、妻子持ちの中年サラリーマン。
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